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弊社の提案実績をもとに、配線識別・マーキング検討に必要な基本情報をSTEP1〜6に分けてご紹介します。これらを整理することで、使用するチューブと加工方法が明確になります。
一般的なマーカーチューブの対応径は2φ〜6φくらいまでとなります。使用する印字機械のスペックに制約を受けます。
圧着端子・コネクタ等が既に付いている場合、挿入箇所と装着箇所に段差が発生することがあります。段差がある場合は以下の製品を選定します。
ヨーロッパや北米への輸出装置・盤内配線については、環境負荷物質 RoHS2 まで対応した部品選定を求められることがあります。弊社のマーキング部材はすべてRoHS2対応済みです。
ハロゲンフリーの部材選定が必要な場合はノンハロゲンチューブをお選びください。
通常のマーカーチューブの色は白が標準です。赤・青・黄色などの熱収縮チューブに印字を行うことで、以下の3つを1製品で賄えます。
数字の連番(1・2・3…)やU/V/Wなど一般的な印字内容であれば市販品でも対応できます。特定顧客向けの製番やプラント設備では30文字ほどの印字になるケースもありますが、対応可能です。
指定ロゴなど文字以外のデザイン印字も金型を製作することで対応可能。リース製品の在庫管理・納入品の識別・販促品などで多数ご利用いただいています。
連番で使用する際は半切り状態(手で引きちぎれるくらいの切れ目が付いた状態)で納入することで、数量管理と作業効率が向上します。
また無地チューブをカットせずにエンドレスで社名・ロゴ・指定文字を入れ、10m巻きなどで納入することも可能です。リールから切り出して任意の長さにカットしてご使用いただけます。
電線径・後入れの有無でチューブ形状と印字方式が決まる
RoHS2・ノンハロゲン対応/色分け識別と印字の組み合わせ
文字数・ロゴ対応/半切り・エンドレス巻きで業務効率化
こちらの選定表にて、必要なマーキング手段をお選びいただけます。以下の製品ページもあわせてご参照ください。
電線径・環境条件・印字内容をお知らせいただければ最適な仕様をご提案します。