紛争鉱物調査 CMRTについて

CSR · Conflict Minerals · CMRT

紛争鉱物調査とは?
CMRT対応とサプライチェーンの社会的責任

結論:紛争鉱物調査はサプライチェーンにおける社会的責任を果たすための重要な取り組みです
産出地域(紛争地域含む) ● 紛争地域 対象鉱物(3TG) Ta タンタル Sn W タングステン Au 調査ツール CMRT(報告テンプレート) ドッド・フランク法 第1502条 対応のメリット 海外取引の継続 企業イメージ向上 ESG対応 CSR・SDGs貢献 紛争鉱物(3TG)— CMRT調査でサプライチェーンの透明性を確保。CSR・ESG対応に直結
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電子機器などに使われる金属材料の一部には、武装勢力の資金源となっている鉱物が含まれている可能性があります。これらは「紛争鉱物(Conflict Minerals)」と呼ばれ、企業はこれらの使用を調査・開示する責任を求められています。

対象鉱物(3TGと呼ばれます)

米国証券取引委員会(SEC)が定める「ドッド・フランク法 第1502条」では、特に以下の4種類の鉱物について、使用の有無およびその調達ルートの開示が義務づけられています。

鉱物名 主な用途 原産地域例
タンタル(Ta) コンデンサ、スマートフォン コンゴ民主共和国周辺国
錫(Sn) はんだ、めっき 東南アジア、アフリカ
タングステン(W) 振動モーター、工具 アフリカ、アジア
金(Au) 接点、コネクタ 世界各地(紛争地域含む)

調査の進め方 — CMRTとは?

企業はサプライヤーに対し、「CMRT(Conflict Minerals Reporting Template)」を用いて、これらの鉱物の使用状況や精錬所情報の開示を依頼します。

1
取引先・サプライヤーへCMRTを送付 — 標準フォーマット(CMRT)を使い、使用鉱物と調達先の情報を依頼します。
2
精錬所情報の確認 — 回答をもとに、鉱物が適切な精錬所(RMAP認定等)を経由しているか確認します。
3
調査結果の開示・報告 — 調査結果をもとに、顧客や規制当局への報告・開示を行います。

企業の信頼性とCSRに直結

紛争鉱物を使用していない、または適切なルートで調達されていることを示すことは、企業の信頼性向上に直接寄与します。

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海外顧客との取引継続に貢献

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企業イメージ・ブランド価値の向上

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ESG(環境・社会・ガバナンス)対応への貢献

デンカエレクトロンの対応

最新版CMRTにて対応・情報提供を行っています

当社では、製品の安心・安全・透明性を高めるため、紛争鉱物調査に積極的に取り組んでいます。調達先からの情報をもとに調査を行い、必要に応じてお客様へ情報提供を行っております。CMRTのご依頼については最新版にて対応いたします。

Summary · まとめ

紛争鉱物とは

武装勢力の資金源となる可能性のある鉱物。タンタル・錫・タングステン・金(3TG)が対象

根拠法令

ドッド・フランク法 第1502条(米国SEC)による開示義務

調査方法

CMRTによるサプライヤーへの調査・精錬所情報の確認・開示

企業価値

CSR・ESG・SDGs対応に直結。海外取引・企業ブランド向上にも貢献

調査対応のご要望やご不明点がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。当社では製品の安心・安全・透明性を高めるため、紛争鉱物調査にも積極的に取り組んでいます。

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