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電子機器などに使われる金属材料の一部には、武装勢力の資金源となっている鉱物が含まれている可能性があります。これらは「紛争鉱物(Conflict Minerals)」と呼ばれ、企業はこれらの使用を調査・開示する責任を求められています。
米国証券取引委員会(SEC)が定める「ドッド・フランク法 第1502条」では、特に以下の4種類の鉱物について、使用の有無およびその調達ルートの開示が義務づけられています。
| 鉱物名 | 主な用途 | 原産地域例 |
|---|---|---|
| タンタル(Ta) | コンデンサ、スマートフォン | コンゴ民主共和国周辺国 |
| 錫(Sn) | はんだ、めっき | 東南アジア、アフリカ |
| タングステン(W) | 振動モーター、工具 | アフリカ、アジア |
| 金(Au) | 接点、コネクタ | 世界各地(紛争地域含む) |
企業はサプライヤーに対し、「CMRT(Conflict Minerals Reporting Template)」を用いて、これらの鉱物の使用状況や精錬所情報の開示を依頼します。
紛争鉱物を使用していない、または適切なルートで調達されていることを示すことは、企業の信頼性向上に直接寄与します。
海外顧客との取引継続に貢献
企業イメージ・ブランド価値の向上
ESG(環境・社会・ガバナンス)対応への貢献
当社では、製品の安心・安全・透明性を高めるため、紛争鉱物調査に積極的に取り組んでいます。調達先からの情報をもとに調査を行い、必要に応じてお客様へ情報提供を行っております。CMRTのご依頼については最新版にて対応いたします。
武装勢力の資金源となる可能性のある鉱物。タンタル・錫・タングステン・金(3TG)が対象
ドッド・フランク法 第1502条(米国SEC)による開示義務
CMRTによるサプライヤーへの調査・精錬所情報の確認・開示
CSR・ESG・SDGs対応に直結。海外取引・企業ブランド向上にも貢献
調査対応のご要望やご不明点がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。当社では製品の安心・安全・透明性を高めるため、紛争鉱物調査にも積極的に取り組んでいます。
製品の型番・品名をご連絡いただければ、最新版CMRTにて迅速に対応いたします。